Loading Events
  • This event has passed.

« All Events

スクリーンショット 2022-03-23 7.39.11

APRIL FOOL

Event Navigation

APRIL FOOL – SPRING SPECIAL/ 2022 –

本格的に春到来!
新年度のはじまり4月1日は言わずもがなのDJ大集合のスペシャルな一夜。
一年の中でも最高な季節!リアルなナイトライフを思う存分、楽しみましょう〜

2022.04.01(Fri)
22:00 – Open
¥1500 / 1D

DJ;
KOCO a.k.a.SHIMOKITA
DJ TATSUTA
Shingo Takahashi
JUN a.k.a. funkyman
MITSUBACHI
DJ YUI

FOOD;
江戸東京もんじゃらすK

——————–

DJ PROFILE;

KOCO a.k.a.SHIMOKITA

豊富な知識から繰り出される幅広い選曲と、時折魅せるスリリングなテクニックで、オーディエンスを魅了する。
これまでに、7インチのみでのライブミックスなど、数々のMIX作品を出し続けている現在進行形のヒップホップ DJ。
ファンク、ソウル、ディスコ、ハウス、レゲエなど様々なジャンルの45’sを使い、ヒップホップ的な解釈で見せる彼のプレイは海外からも高い評価を受ける。現在、アジアでも活躍しながら、DJ Scratchがブルックリンから配信するDJパフォーマンスのストリーミングサイトで、”ScratchVision Tokyo”と題して定期に出演している。
2018年4月にはDiamond D、Eric B. & Rakim、Gang Starr、Showbiz & A.G.,Group Homeなど東海岸HIP HOPだけで構成されたメジャー初のノンストップ・ミックス『BEST KEPT SECRET』をユニバーサルミュージックからタワーレコード限定でリリース、8月にはBoogie Down ProductionsやJust-Ice、T La Rock、Jungle Brothers等のゴールデン・エイジ・ヒップホップ時代の名曲を多数収録したノンストップ・ミックス『Vinyl Make Me Funky』をウルトラ・ヴァイヴからリリース、日本全国各地からアメリカ、カナダ、中国、シンガポールなど多忙を極めるDJである。

——————–

DJ TATSUTA

90年頃、幼馴染みのMCU(KICK THE CAN CREW)とグループ「Radical Freaks」を結成。
DJ DOC HOLLIDAY(現:須永辰雄)・ECD両氏のオーガナイズするイベントでのプレイを経て、95年にイベント「DYNAMITE」を立ち上げ、メインDJをつとめる。その後EASTENDやRIP SLYME、RHYMESTERがオーガナイズする「FG NIGHT」や、ケツメイシのDJ KOHNOがオーガナイズする「JOY RIDE」へ参加。アグレッシブなセンスと、正確なスキルを併せ持つDJプレイを武器に、全国各地のクラブを盛り上げ続けている。

またトラックメイカーとして、KICK THE CAN CREWをはじめ、ケツメイシ、平井堅、平子理沙、FUNKY MONKY BABYS、MEG、エイジアエンジニア、MCU ft いとうせいこう、嵐など、様々なアーティストにトラックを提供。また、KREVAと共に「顔PASSブラザーズ」というプロデュースユニットを結成し、2004年のKICK THE CAN CREWのアルバム「GOOD MUSIC」収録曲のほぼ半分をプロデュースした一方で、アメリカのカリスマ女性ラッパー、ミッシー・エリオット「PASS THE DUTCH」のremixを手掛ける。
2005年には、FGの仲間と、ダイナマイトの出演者を総動員した、イベントと同タイトルのアルバム「DYNAMITE」をリリース。さらに同年、ケツメイシのDJ KOHNOと共に、レギュラーDJとして参加するイベント「JOY RIDE」から、イベントと同タイトルのアルバム「JOY RIDE」に3曲参加。
2008年、横浜に出来た大型CLUB Bay SideのコンピレーションアルバムをTOTALプロデュース。同年、女性二人組NUDYLINEのMINI ALBAMにて『灼熱の踊り子』など3曲をプロデュース。
2009年、MCUアルバム「SHU HA RI」をプロデュース。同年、エイジアエンジニア、アルバム「FANTASTIC FOUR」にプロデュースで参加。

一方、Woofin・blast・BMRといったヒップホップ雑誌で連載を持つ「ライター:龍田雅登」としても活動してきており、DJ、トラックメイカー、ライターとして、日本のHIP HOP界に様々な影響を与えてきた。現在はHipHopの感覚で、和物、アニソン、SOUL、FUNK、JAZZなどをジャンルレスに選盤するDJとして、また藤子不二雄マニア、散歩マニアとして現場からSNSまで盛り上げている。

Instagram / djtatsuta2019
Twitter / DJTATSUTA

——————–

Shingo Takahashi(Bee’s Knees Records)

オンラインレコードショップ/レーベルを主宰し、板橋区後援の野外音楽イベント”Bridge Party”では実行委員の副代表を務める。
都内のクラブやミュージックバーを中心に活動し、音楽と酒場の密着した地域の活性化やコミュニティの構築などにも注力。

オール7インチMixタイトルをリリースし続け、動画コンテンツ”Break Room”の運営などコロナ以降の音楽活動も精力的に活動。
Soul/Funk〜HipHop〜Reggaeとクロスオーバーなプレイを好む45s Vinyl DJ

https://lit.link/shingotakahashi

Instagram
@shingo_takahashi_iudp

——————–

MITSUBACHI

90年代中盤頃からDJ活動を開始。
オールド~ニュー、アンダー~オーバーグランドのHIPHOP、SOUL、FUNK、 DISCO、Breaks等を軸に世界中の幅広い音楽を独自のセンスでMIXをし、スクラッチやトリッキーなPLAYを混ぜながらフロアをロックし続けている。数々のクラブやBAR等のPARTYを中心に活動中。最近は、毎週土曜日の朝に自分のInstagram(mitsubachi7) & facebook(hideaki mitsuhashi)& Twitter(@Mitsubachi71)で、自宅で収録した約3〜10分尺のDJ MIX動画をアップ。 
また海外Radio(Brooklyn Radio🇺🇸のDJ Oonopsの 「Oonops Drops-Beats’n’Tings 3」やFrance🇫🇷のAZ GROOVE のRadio Show canalfunk radio 「American Night」等)にも出演。現在は配信を中心にFRESHにDJ活動中。
そして今後さらなる活動展開を妄想中。

Details

Date:
2022年4月1日
4F KuretakeBLD 4-9 Udagawa-Cho
Shibuya-Ku, Tokyo
Phone: 03-3476-6533